当社はSDGsの取り組みを進めます
2026年4月
2021年4月
2021年4月に当社のSDGsの取り組みを策定してから5年が経過し、2022年度から2024年度の3カ年に、具体的な数値目標への活動を推進してまいりました。その活動の中で全日本印刷工業組合連合会の環境推進工場登録、CSRワンスター登録の認定を取得し、さらにSDGsの2030年までに地球規模で解決すべき課題を踏まえ当社がその課題解決に貢献していくため、継続的に取り組みを推進してまいります。
ぜひとも、お取引先のみなさまにおかれましては、当社が供給する製品と当社は購入する印刷資材につきまして、主要活動テーマを達成させていただけるようご理解をお願いします。
| 2022年度から2024年度の3カ年の目標達成状況 | ||
| 2024年度末 | 3カ年の取り組み | |
| CO2 排出量 | 総排出量 142,894Kg-CO2 | 約15%削減 |
| (売上高千円当たり)0.34Kg-CO2 | 約18%削減 | |
| 印刷用紙使用量 | 総枚数6,185,320枚 | 約21%削減 |
| (売上高百万円当たり)15,138枚 | 約22%削減 | |
| 事務用紙使用量 | 総枚数100,275枚 | 約30%削減 |
| 産業廃棄物排出量 | (売上高百万円当たり)10.8kg | 約35%削減 |
| 環境配慮印刷資材 | 53.5% (15/28品目) | 約52%向上 |
主要活動テーマ
~SDGs目標達成への貢献 2031年のあるべき姿~
1. |
再生紙を除く木材由来の印刷用紙は、”適正に管理された木材”から製品化された用紙とします。 |
“適正に管理された木材”から製品化された用紙の使用率を2020年度比の90%以上とする。
“これまでも、当社で製造している印刷製品の原材料である印刷用紙は、印刷用紙メーカにおいて”適正に管理された木材”をパルプ原料とした用紙を選定して製品づくりに取り組んできました。
“適正に管理された木材”から製品化された用紙の使用にこだわり使用していきます。

2. |
製品の素材として利用するプラスチックフィルムの紙への転換を推進します。 |
当社では、窓付き封筒に使用されている窓フィルム素材を紙素材へ転換するよう進めていきます。
また、郵送・配送における封筒のフィルム素材を紙素材へ 転換できるよう社会動向を研究し、転換を進めていきます。

3. |
ユニバーサルデザインを推進し、誰にでも正しく・見やすく・やさしく伝わる商品・サービス・製品を提供する。 |
当社では、情報メディアである印刷物、デジタルコンテンツにおいて、文字の見やすさ、文章の読みやすさのみではなく、高齢者や色覚に障害のある方にとって見やすく分かりやすい色調でのデザインに配慮し提供しています。
今後も、すべての人に情報が正しく・見やすく・やさしく伝わることの研究に努め、障害があってもなくても誰もが利用できる商品・サービス・製品の提供を目指します。

4. |
梱包材などのプラスチック利用を低減するなどして、廃棄物の削減とリサイクルを推進し、 ゼロエミッションに向けた活動に取り組みます。 |
当社では、これまで、製造過程で発生する残り用紙、プラスチック容器、金属容器など、さまざまな廃棄物の最終処分方法を確認するなどにより、リサイクルや再資源化に取り組んできました。
これからは副資材の包装材(インキや添加剤・洗浄剤などの容器、包装ビニール袋、ストレッチフィルムなど)についても、仕入先様と共に簡易包装の研究を進め、ゼロエミッションを目指します。

5. |
省エネルギー効果の高い機械・設備への更新・導入を目指します。 |
当社では、これまですべての照明をLED照明へ変更したり、継続的に省エネルギー空調設備へ更新するなどにより、省エネルギー化に取り組んできました。
これからは、印刷・製本機械をはじめとする工場設備および運搬車両についても、省エネルギー効果の高いものへの更新・導入を目指します。

6. |
有害性が懸念される化学物質を使用している副資材の利用を取り止めます。 |
当社で使用している副資材の一部に、PRTR法(化学物質管理促進法)で指定された化学物質が含有されているものがあります。
かつて、印刷業界において化学物質による健康被害が社会問題となりました。当社では、これまでもPRTR法の該当副資材の使用量削減に取り組んできました。
今後も継続的にPRTR法該当副資材を非該当副資材へ転換できるよう製造工程の見直しや 改善に取り組み、2030年までにPRTR法該当品ゼロを目指します。

